動物

事故で亡くなった仲間の側を離れられずに寄り添い続ける犬。その姿が悲しすぎます。



事故にあった仲間のためにとった驚くべき行動とは!

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女性からの通報で事故現場に駆けつけてきたのは、ボランティアのジェシーさんでした。

残念ですが、横たわる茶色の犬が既に亡くなっていることは一目で分かりました。

そして、ジェシーさんが驚いたのは、道路から芝まで続く血痕でした。白い犬は、事故にあった仲間をこれ以上傷つけさせまいと思ったのか、車が通らない芝の所まで引きずって移動させていたのです。

ジェシーさんは、まずこの白い犬を保護しなければなりません。最初は、事故の恐怖心や人間に対する警戒心があったのでしょう、威嚇するように吠えてジェシーさんを近づけませんでした。

ジェシーさんは、この白い犬が仲間の死を嘆き、亡骸を守ろうとしているのではないかと考えました。

そこで、徐々に時間をかけて白い犬の恐怖心を取り除くことにしました。ジェシーさんは優しく声をかけ、仲間を失った悲しみと絶望の中にいる白い犬の手を握りました。何とか、ジェシーさんが白い犬の不安を少しでも和らげようとする姿を、通報した女性が車内から撮影していました。

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2匹の飼い主が分かりました。

ジェシーさんの優しい気持ちが通じたのか、白い犬は無事に保護され、動物保護団体で数日間過ごすことになりました。

白い犬は『グレート・ピレニーズ』のオスで、亡くなった茶色の犬は『シェパードのミックス』のメス。

グレート・ピレニーズは、マイクロチップは装着されていませんでしたが、健康で人間にも良くなついていている様子から、おそらく事故直前まで飼い犬だった可能性が高いと考えられました。

保護から72時間が経過し、このままでは里親募集かと思われましたが、保護団体のFacebookの情報から飼い主を見つけることができました!ようやく家に帰ることができます。

 

“つい、うっかり”…でも、時間は戻せません。

『グレート・ピレニーズ』の名前は「ブライアン」、事故にあった『シェパードのミックス』の名前は「マーリー」。飼い主さんの話では、2匹を捨てたりしたのでは決してないとのことでした。

つい、うっかりガレージを開けたままにしておいた間に、2匹が外へ出てしまったようです。名乗り出てくれたのですから愛情はあるのでしょうね。

でも飼い主のチョッとした、うっかりでマーリーは命を落とし、ブライアンはかけがえのない仲間を失いました。逆に、大型犬が2匹も街中をうろつけば、怖いと思う人もいるでしょう。改めて動物を飼うには、責任と覚悟が必要だと思いました。

このエピソードはアメリカで話題になり、ニュースにもなっています。そのニュースの動画で締めくくります。

 

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出典:youtube

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