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幸運にも殺処分を免れた一匹の子犬。彼は6年後、人間を救う“災害救助犬”になっていました!

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“幸運にも”という言葉は、殺処分が行われている現実には合ってないかもしれません。彼が、なぜ殺処分を免れることになったのか?本当なら彼の殺処分が延期されるのは、たった一日だけだったのです。その理由は、ガス室が満杯だったから…。悲しいですが、それだけ殺処分の数が多いということですよね。

記憶に新しい熊本大地震の被災地に向かうヘリの中には災害救助犬も乗っていました。事態は一刻を争います!日本国内だけでなく海外で災害が起こったときにも、救助犬の能力は大きな力となるため即座に派遣されます。災害救助犬の役割は、少しでも早く瓦礫や土砂の中から生存者を見つけ出すという危険かつ重要なものです。

熊本地震のときには、その日の夜中に広島を出発して、翌朝の8時には捜索活動が始まっていました。地震発生から11時間後のことです。そのヘリの中には救助犬の「夢之丞(ゆめのすけ)君」の姿もありました。そうです!その災害救助犬の「夢之丞」こそが6年前に一日ガス室に行くのが延期された殺処分寸前の子犬でした。

「夢之丞」が奇跡的に殺処分にならず、災害救助犬として活躍する姿を画像でご紹介したいと思います。

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