動物

虐待を受け、瀕死の状態で保護された1匹のピットブル。恨んでもいいはずの人間に彼は尻尾を振って応えたのです。恥ずべきは動物虐待をする人間です。

どうして、人間は何の罪もない動物に虐待を繰り返すのでしょう?悲しい限りです。抵抗できない犬や猫が苦しむ姿を見て、何が楽しいのでしょうか?
英国動物福祉団体(WSPA)のレポートの翻訳によると、動物虐待の動機は大きく9つに分類できるそうです。『動物への支配』、『動物への報復』、『人間以外の生き物への差別意識』、『自己の怒り・ストレスの対象』、『他の人を驚かせて楽しむため』、『復讐の対象(飼い主に復讐するためにペットを身代わりにする)』、『欲求不満のはけ口』、『サディズム』。
虐待の具体的な例が載っていましたが、文章だけでも正視することができないような凄惨なものばかり…。アメリカには“アニマルポリス”という機関があり、場合によっては逮捕にまで及ぶこともあるそうです。もちろん手錠や銃も携行しているそうです。でも、本来は“アニマルポリス”など必要がないはずですよね。
次のページで、人間に虐待を受け瀕死の傷を負いながら、なお人間を愛し続けようとする犬の姿を画像で紹介します。