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保護されるまで、どんなにツラかったか…。体中にダニが寄生し、尻尾にはワイヤーが巻かれた子犬が奇跡の回復!

ダニはクモ類の寄生虫で、犬などに付く種類の他に、何と世界で約2万種もいると言われているそうです。その中で、犬に寄生する代表的なダニは6種類。
“マダニ”は地面や草むらにいて、宿主に付くと皮膚の下に頭を突っ込んで吸血します。子犬が大量に寄生されると貧血を起こすことがあります。人間も刺されます。怖いですね。
“ヒゼンダニ”は体長が0.4mm以下なので、肉眼では見えません。疥癬を引き起こし、人間にもうつります。“ツメダニ”は、0.5mmくらいの透明なダニで、子犬が寄生されると大量のフケが出るそうです。
“毛包虫”は、ほとんどの犬の毛穴にいて、皮膚の免疫防御機能が低下した時に毛が抜けたりするようです。“耳ダニ”は、耳の中で耳垢を食料にしていて、耳の炎症を引き起こします。
“ツツガムシ”は枯草にいて、犬の皮膚に吸いついて皮膚に炎症が起こります。愛犬にはダニでツラい思いはさせたくないですよね。動物病院で、定期的に駆除薬を処方してもらうと安心ですね。
次のページでは、ダニだらけで虐待まで受けていた子犬が、人間の懸命な治療で回復し幸せを手に入れたエピソードを画像と動画で紹介します。