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殉職した警察犬に届いた1通のお小遣い入りの手紙。11歳の少女が送った手紙で社会が動いた。

アメリカ・オハイオ州での出来事です。
警察官ライアン・デイビスさんには、3歳になるジャーマン・シェパードの相棒、ジェスロがいました。
ジェスロは厳しい訓練の後、POLICE K9と呼ばれる警察犬の一員となりました。
2016年1月9日のことです。
食料品店に強盗が入り、その対応のためにライアンさんとジェスロは急行しました。
強盗は拳銃を持っており、勇敢に立ち向かったジェスロは顔・肩・首を撃たれてしまったのです。
犯人は取り押さえられましたが、ジェスロはかなりの重傷で獣医のところへ運ばれました。
銃弾は骨や臓器から外れていたものの、ジェスロは頭を強く打っており、脳に損傷を受けていました。
警察からSNSでジェスロが撃たれたことを伝え、「どうか、ジェスロに力を!」と訴えたところ、世界中から励ましの声が送られました。
このことはメディアでも取り上げられました。
そんなジェスロに1通の手紙が送られてきます。
11歳の少女からでした。
その手紙が社会を大きく動かします。