動物

鎖に繋がれ自由を奪われていた牛が鎖から解放された時の反応に胸が張り裂けそうになる。。。

動物虐待と言えば犬や猫を思い浮かべます。でも美味しい肉の代名詞のような“霜降り肉”の牛を育てようとすると牛の視力に問題が出ることもあるそうです。“霜降り肉”と牛の視力低下はどう関係しているのでしょう?
ある畜産農家では約130頭のうち、1頭が完全に盲目で、10頭弱は視力低下が進んでいるそうです。でも人体への影響は全くないとされ、普通に出荷されます。
なぜ盲目になるのか?それは、肉に“サシ”と呼ばれる脂肪分を入れるため、牛の栄養が偏ってしまうことが原因。多くの農家は高値で取引される“サシ”の入った“霜降り”の牛を育てます。
生後約1年半から数カ月間、ビタミンの多い牧草などの餌を抑え、穀物中心の飼料で牛を太らせるのだそうです。これがサシを入れるために欠かせない技術とのこと。牛の健康面で問題が出るかもしれないことは承知の上です!これって虐待とは言えないのでしょうか?
ビタミンの欠乏は視力低下につながり、足の関節が腫れて歩行障害が出ることもあるそうです。農家は症状が出ないギリギリのところで給餌しているのが現実だと聞けば、チョッとお肉を食べるのがツラくなりますね。
次のページでは、鎖で繋がれたままだった牛が自由を手に入れたときの凄い興奮ぶりを画像と動画で紹介します。